まずは結果から

2勝6敗逃げ&逃げられ無し
まあ、昨日に比べてなんという極端な数字だこと・・・

本日は商会メンバーの集合が少なかったため、
各自野良艦隊に参加することとしました。

そしてペア艦隊も決まって戦闘開始。
当初では局地的に数で勝っていた
地中海連合軍のナポリ駐留艦隊が数の優位を生かして戦う予定だったのですが・・・

少数の相手に負けましたorz

そう、布陣していた少数の北海同盟軍の艦隊とは
英国の精鋭部隊(またの名を模擬っ子)だったわけです。


今日の戦闘はたとえるなら
サンドバックでしょうかね。

最初は多少は戦闘になっていましたが
味方艦隊がカリアリ方面に移動するにつれ、
被害が甚大なものになっていきました。


昨日と違って戦果に逃げ&逃げられがないのは
実はこの辺が原因だったのです。

援軍込みで交戦すれば、ほぼこちらの旗艦が落とされる。
数的不利があっても、しばらくは5VS10で持ちこたえる技量。
正直実際に目の前で見て、英国精鋭の技量に感服しましたね・・・

で、最終的に連隊チャットに入ってる4艦隊で選択した方法。
それは
精鋭艦隊をナポリに釘付けにするというものでした。

勝ちが望めない以上、
相手艦隊を分断して戦果を稼がせる機会を減らす。
味方艦隊が多数狩られるより、
我々が被害を肩代わりすることによってトータル的に被害を抑える。

結果として、私自身は過去の大海戦にないほど爆散したわけですが、
カリアリ方面の部隊の頑張りにより、大型では地中海連合側が勝ち越し。
(北海同盟軍67:地中海連合軍82)
二日合計でもほぼ互角まで持って行きました。
(北海同盟軍623:地中海連合軍624)

まあ、戦いにすらなっていない状況でしたが、
昨日よりは満足かなw

久しぶりに接戦になってきたので最終日が楽しみです。
両陣営とも、残り一日全力で頑張りましょう!
結果だけ書くと…
4戦0勝1敗2逃げ
今までの海戦で一番戦闘できなかったのではなかろうか。

大型のみで参加したんですが
最初の指揮チャットからの指示がナポリ待機

英国艦隊がチュニスに進撃してくるのを踏んでのことだと思いますが、いかんせん相手が来ませんでした。

海戦開始から20分たって
ようやくナポリ→シラクサへの移動指示が。
戦闘できるかと思って移動しましたが
やはりここにも英国艦隊は居ませんでした。

とうとう30分経過しても一戦も交えることができないため、
独断でカリアリ方面に移動。
ここには地中海連合も北海同盟も双方居ましたが
結局最初の出遅れが響いて、結果は冒頭の数字に収まりましたorz

トータルで見れば、
北海同盟軍289:地中海連合軍264と拮抗して一日目を終えましたが、
艦隊内部(ペア相手の方たちも含む)ではかなり不満が残ったようでした。

とりあえず私も戦い足りなかったので
明日は遊撃気味に戦闘してみようかと思います。
白鉱石の納品
報酬0
前金0
難易度★★★★★★★★★★
必要スキル 海賊に会わない運R10

請負内容
セビリア一番商会から、大海戦用に白鉱石を運んで欲しいと依頼があったぞ。
現地のアデアバババババ氏から受け取った白鉱石600個をセビリアまで運んでくれ。
尚、アフリカ沿岸は英国海賊が大勢いるので注意していきたまえ。

とまあ、
大海戦用に名匠大工を商会で集めよう!ということになり
採取担当のアデバ様から輸送任務を拝命したのですが・・・

白鉱石600個*相場30k


……
18MΣ(゜∇゜;)!?

こんな時価高いもの運んだことないぞ私w

しかもイスパ人の私としては
英国海賊が闊歩するアフリカ沿岸部は
できるだけ航行したくない海域の一つでもあるわけで・・・


とりあえず荷物を預かり、カーボ沖までは海賊すら検索にかからない状態だったのですが。

カーボ沖検索結果(賞金首)
・○和
・Z○ZU
・シ○ビア○14
その他2名

…なぜにこのタイミングで
聞いたことあるような海賊さんばかりなのでしょうorz


手に嫌な汗をかきつつ、
モニタを凝視して危険海域を航行・・・

(頼む・・・こっちに気がつきませんように・・・)


数分後、危険海域を抜け、
無事マディラ沖へ侵入。

なんというか疲れましたね(ノ∀`)
海事クエよりスリリングでドキドキする交易ってどんなもんでしょうw
大航海をはじめた頃の気持ちにチョット戻った気がしましたね。

何はともあれ
無事運び込めた白鉱石と海賊をかわせた私の運に乾杯ヾ(*´∀`*)ノ

晴れのち白兵戦

2006年1月29日
週末に海事54を達成し、
海事強化計画の第三段階までは終了しました。

早速ガレアスを購入して乗ってみましたが、
大きさの割にはまあまあの積載量と旋回性能でしたね。
一時乗っていたラ・レアルなんかと比べると、ずいぶん動かしやすい気がしました。

早速インドへ渡って修行開始したのですが、
どうにも今までと勝手が違ってなかなかに大変。

どの敵がどんな攻撃をしてくるのか?
経験はどれぐらいなのか?
スキルの熟練は?

とりあえず手当たり次第に狩ってみて覚えていくしかないですね(´・ω・`)

まあ、始まったばかりですし
じっくり時間をかけてやってみることにします。


おまけ
昨日夜にウルトラクイズがあったそうですが、
当商会のメンバーは最高で二回戦までだった模様。

不在だっただけに、どんな内容だったか気になりますね^^;
海事修行カリブ編も大詰めを迎え、
残すところはガレアス搭乗条件のLV54を残すのみとなりました。

今日も気合いれて一発かますか!

と、INしたとたん目の前に
ネーデル所属の漢字三文字の海賊さんが仁王立ち(´・ω・`)

…なんか幸先不安だなと思いつつ
とりあえず壷艦隊募集のシャウトを待ってみることに。

30分経過…
一時間経過…

今日に限って全然募集がありません。

INしてから一時間半たっても、まったく募集が始まる気配がないのでやむなく自分で募集することにしました。

募集開始から数分後
みごとに艦隊成立。壷へ向かうこととなったわけですが、
今日に限ってはなぜか鯖内有名人の方に縁があった模様。

一人は英国軍人のエ○・ドラコ氏
元英国の中心的商会に所属された方で、軍人としてだけでなく、
冒険者としてもたびたび酒場にて名前を聞くことがありました。
一度機会があればお会いしてみたかった方ですね。

もう一人は艦隊募集の最後にやってこられた方ですが、
海賊として名の知れている英国の雛○さん。
…名前は白かったですけどw

正直、有名な方との縁がまったくない私としては
かなり嬉しかったりw

どのぐらい縁がないかというと
生まれて初めて生で見た芸能人が出○哲郎なんですよ。私orz

と、まあそんなこんなで壷にGO
着いてからしばらくは貸しきり状態で、計150日程度やってましたかね。
経験的にも中々おいしゅうございました(ノ∀`)

今回の壷修行では私は若干経験が足りなくて、
ガレアスまでは至りませんでした。

ですが、○姫さんはガレアス到達した模様で嬉しそうでしたね。

…獲物になる人南無(-人-)

とりあえず、
こんな具合の壷修行の内容をを商会menに報告したところ、
思い切りかぶった意見が複数返って来ました。
・フレになっとけば?
・フレだ!
・エルさんフレだ!

ちょwwwwwおまwwwwww
なんでいきなりソコに話が飛ぶw

記念だ!

…(微妙に納得したらしい)


しかしまあ、この件は
私がお二人に話を切り出す機会を逃したため、幻となったのでした(´・ω・`)

おまけ
その後セカンドでロンドンへ行ったら
銀行前で羊○氏発見。

やはり今日は有名人に縁があったようです^^;
先日までの修行で、砲術が一通り実用LVに達しました。
(まあ、R10↑程度なんですが)
ということで、一旦職を砲術家→剣士にシフト。

今度は白兵修行ですね。
まあ、外科なんかで支援ペア組んでもらえれば楽そうですが
さすがにそこまで他人に求めるのは酷というか甘えでしょう。
今後はソロメインになりそうです。

で、ソロ狩場について商会menにいろいろ聞いてたら・・・

エルシオール:いつものパターンでクエ絡めてやってみたんだけど
エルシオール:猛者で10隻でて
エルシオール:近づく前にボコられたw
kouyou:難点はソレだな
Mizky:白兵の入り方は練習しないとねー
kouyou:いっそ地中海戻るか
kouyou:ザンジ沖で慣らすかだな
エルシオール:となると
エルシオール:やっぱカリカット周辺か・・・
kouyou:バルト海か
kouyou:カナリア沖で重キャラベルか

ふむふむ…
商会最強軍人の一人であるKOUYOUさんの意見は
参考になるなぁ・・・(ノ∀`)

エルシオール:まあ
エルシオール:マリリンさんもイオさんもやってるから
エルシオール:ソロでもダイジョウブな気もする・・・w

と、まあ思ってたんですが、
みずき姉さんからバッサリと・・・

Mizky:エルさんってなんか、いつでも危なっかしいイメージあるから
Mizky:なんというか
Mizky:頼れるけど頼りないみたいな


……

…もしかして私
思わず守ってあげたくなるような弟属性キャラΣ(゜∇゜;)!?

もとい
信用度低いですな・・・はっはっは・・・(´;ω;`)

まあ、実際世間でもそうですが、
こういう人物評価に対しては、自己分析より他人の評価の方が概ね正解な場合が多いわけでして。


…とりあえずソロはもうちょっと腕磨いてからにしようorz


おまけ
昨日から大海戦(イングランド攻撃ターン)の投票が始まりました。
攻略対象港は
・ザンジバル(ポルトガル)
・ケープ(ポルトガル)
・ディヴ(ポルトガル)
・カリカット(イスパニア)
・チュニス(イスパニア)

どうみてもチュニスです
本当に(ry


大海戦は嫌いじゃないが(むしろ好き)
たまには休みたいと思わなくもない今日この頃(´・ω・`)
記憶にあるだけでも
今回チュニスに来たら5連戦ですからねorz

雪のちアクセス元

2006年1月25日
昨日は代休ということもあり、
久々の平日INでした。

時間があったので、
たまたまINしていた商会menのえびちゅさんとインドへ向かい
ちと予定が前倒しになりましたが剣士転職クエをこなしてきました。

白兵技能アゲに移行する日もそう遠い日ではなくなってきましたね。



ところでこのBlogを書いているDiaryNoteですが、
管理メニューに「アクセス元表示」というものがあります。

見てみると、たいていは商会HPからのリンクだったり
「大航海時代Online」「DOL」「ノトス」なんかの検索表示からたどり着いた方もいらっしゃるようなのですが・・・・

「リン・ウェンライト ツンデレ」の検索でココに来た方がいらっしゃった模様。
( ゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ

(  Д ) ゜ ゜


…いや、たしかに間違って無いんですがw



単語検索で簡単に出ちゃうって事は、
他にも引っかかりそうな単語があるこのBlogはやばいかも・・・


まあ、とりあえず
「巫女」「メイド」「お兄ちゃん」などで検索にかかった日には
切腹モノですね(ノ∀`)
先日の商会チャットでチラリと出た単語
「ラムジェットエンジン」

実際私もうろ覚えでしか聞いたことがなく、
「前方から取り入れた空気を圧縮加速して推進力とするもの」程度に
認識してたのですが。

まあ、嘘を教えてたとしたら夢見が悪いだろうと思い
チョット調べてみました。

ラムジェット・エンジン(ramjet engine)
超音速の空気流をインテイクで亜音速まで減速し、そこに燃料を噴きつけて燃焼させ、推力を得るエンジンのこと。 純粋なラムジェットエンジンはタービンとコンプレッサの組み合わせを必要としない。

マッハ3程度以上の超音速飛行に向くが、音速以下では作動しない。そのため、離陸して音速を超えるまでは別の推進方法を必要とする。(wikipetiaより抜粋)



( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー



なるほど。
前方から取り入れる空気の自己圧力で圧縮されるため
通常の動力機と違い、コンプレッサーを必要としないのですね。

それとあくまで取り入れる空気の圧力を利用するため
超音速に達するまでは変換効率が良くない・・・と。

確かに近未来的な発想ですね、コレw


とりあえずバルシャに取り付けると
九死に一生スペシャルに出てくるような惨劇になりそうですね。

晴れのち悪魔の数字

2006年1月23日
ようやく本日目標の第二段階クリアしました。

ちなみに私の軍事強化五ヵ年計画は
以下のようなものでして・・・

1.海事52、戦列搭乗
2.砲術系スキル(砲術、水平、速射、貫通)R10達成←今ココ
3.海事54、ガレアス搭乗
4.白兵系(剣術、突撃、その他)R10達成
5.機雷R15達成

基本はオールマイティな軍人ですが
砲雷撃メインの戦闘スタイルを構築しようと考えています。
二月UPDATEで追加される「改修型ガレアス」の性能しだいでは
多少変化があるかもですがw

で、今日は二段階目の最後の課題、
貫通R10達成を目標に昼間やってたんですが
経験値をふと見ると・・・

6666/8100

…なんか不吉ですね。

朝出がけに黒猫を見たり
目の前を霊柩車が通ったり
救急車のサイレンを聞いて親指隠すのを失敗したり
テリーマンのブーツの紐が切れるぐらい不吉ですね。

で、結局何がおきたかというと…


外付けHDDが逝きました


……
テラオソロシス(´;ω;`)
戦列に乗れるようになったとは言っても、まだやることが山積みな私。
今日も今日とてカリブで修行・・・

の、はずだったのですが。

ちょうど20時に見慣れない赤い文字でアナウンスが。

西欧諸国の航海者に告ぐ!緊急事態である!
チュニス方面からパルマ方面へオスマン帝国海軍が侵攻中との情報有り!
これは西欧世界に対する挑戦である!
航海者たちよ!ただちに現場へ向かえ!オスマン侵攻を食い止めるのだ!


な、なんだってー(aa略

とりあえずクエも半ば放り出して
商会menと急ぎ地中海へ戻りました。

地中海組とパルマで合流し、艦隊を再編成。
二艦隊に分けてお互い撃破数を競うことに。

現場に到着してみると、ちょうどパルマの南東あたりで重ガレーやガレアスの艦隊が鬼沸き状態。
「さあ、一発かましてみるか!」と、思って交戦した瞬間

嵐が来ました! 帆を広げていると転覆してしまいます!
オスマントルコは嵐により一時退却した模様。


ちょっとまてやあああああああああw
神風ふかすなあああああw


…嵐終了後は怒涛の連戦。
覚えてるだけでも10艦隊は潰しましたかね。

それでも、もう一つの商会艦隊には負けたわけですがorz

まあ、久々に楽しめるイベントだったかな。
私の艦隊も、戦列、商大型ガレオン、ピンネ、犬ガレーと
LVも装備もばらばらでしたが、皆楽しめたようでした。

敵の重ガレーも白兵力がかなり高く、
ガレアスに関しては200以上あったと思います。
砲撃ならともかく、白兵でしとめるとなると中々に骨が折れます。

初心者だけ艦隊だと厳しいけど、
LV高い人と協力すれば強い敵を倒せるという、結構良いイベントだったかなとw

あと、NPCのオスマン艦隊が
散り際にセリフを言うんですよ。こんな感じで。

地中海方面制圧隊A:ぬかったわ!
地中海方面侵攻隊A:むぅ…これほどの手練がおったとは!
地中海方面侵攻隊A:オスマン帝国に栄光あれ!

正直ちょっと漲りましたw

全般的に好評のうちに終了した今回の突発イベント。
今後もこういう感じだと楽しめそうでいいですね〜
国という垣根を越えて皆で一体感を味わえましたし。



…ただね、一言だけ言わせてください。KOEIさん。


オスマン帝国の脅威を排し、西欧社会の危機を救ったにしては
報酬がハンザ印章一個ってのはケチすぎやしませんか?
雪のち初めての(ry

……

初ランキング入りしてたようです。ハイw



まあ、この際
一番上に見たことある名前があるのは、見なかったことにしておきましょう(´;ω;`)

それはさておき、今回パッチが新たに入ったのですが
その中に船装備品に関するものがありましたね。

内容としては
「鎖弾の設定変更に基づき、船装備品の耐久が減りにくくなっていた件について、鎖弾使用砲以外を前回の変更以前の状態に戻す」というもの。

まあ、KOEIがバグだというのだから仕方がないですね。
正直今までのバランスぐらいでちょうど良かったのですが…

とりあえずどの程度になったか確認してみました。

状況1
・サントドミンゴ海事クエ「カリブ海の猛者」をソロで挑戦。途中戦闘は一切なしで、クエスト敵のNPCガレオン6隻と戦闘

結果
・カロネード砲の耐久が90→75に低下

ちょwwwwwおまwwwwww
戦闘一回で15も劣化って、大海戦でもそんなに減らないぞw

そんなこんなやってるうちに、最近ペアで狩ってるみずき姉さんと合流できたので再び検証。

状況2
・サントドミンゴで海事クエ「悪名高き海賊」を受け、二人で挑戦。
途中バッカニア等のNPCガレオン艦隊と7-8回戦闘して、最終的にクエストにて戦闘用ガレオン8隻と戦闘。

結果
・クエ前に装備した新品の鉄板(装甲板)3枚が
100/100/100→75/65/38まで低下
・耐久40残っていた補助帆2枚破損
・耐久30残っていた天竜の像破損
・耐久30&40残っていたカロネード砲2基破損

どう見ても変更以前より減ってます
本当にありがとうございました


というか
元の状態に戻すこともできないのか・・・

別に昨日までの状態にしてくれとは言いませんが、
ちゃんと自分たちで言ってる通りの仕事してくださいKOEIさんorz

とりあえず
新品の大砲仕入れても半日もしないで全壊、
装甲、船首像もあっさり砕け散る状態では
ソロで砲術系スキルを伸ばすのは厳しくなったと言わざるを得ませんね。
今、各国で盛んに行われている模擬戦にも深刻な影響が出そうです。

逆に鋳造師さんは忙しくなりそうな予感。

一応この件は実例を挙げてサポートにメールしておきました。
まあどうせそのままゴミ箱行きでしょうけど。

雪のち目標クリア

2006年1月18日
海事LV45からスタートし、
約一ヶ月かけて戦列艦条件であるLV52に到達しましたヾ(*´∀`*)ノ

まあ、LVだけであれば
連日壷に篭れば一週間ってところでしょうが、
砲術修行も兼ねていたので一切壷は行きませんでした。

一応目標のLVには到達したのですが、
砲術スキルがあがりきっていないこともあり、しばらくはカリブ生活が続きそうです。

とりあえず試乗の感想

1.加速性
さすがに重ガレオンに比べるともっさりした感がぬぐえませんね。
一度クリとか受けると、戦場では致命的になるかも。

2.旋回性
検証材料として補助帆、スパンカーなどは重ガレオンと同じ条件で確認してみました。(ちなみに操舵は9)
結論としては、うわさに聞いていたほどひどい物ではありませんでした。
しかし、重ガレオンより若干レスポンスが悪い気がするので、気持ち早めの旋回操作が必要かも。
加速性との兼ね合いもあり、急旋回は厳禁か?

3.積載能力
-16%だと400を切るので、結構厳しい。
長期運用には工夫が必要ですね。

4.戦闘能力
どちらかといえば1-3の例に見られるように欠点が多そうなこの船ですが、その欠点を帳消しにして余りある長所が「砲撃能力」です。
通常品カロを積んで、適当にパンパン撃っていれば、NPC程度なら消し飛ぶ高火力。
名匠品でクリティカル出せば、同じ戦列艦でも一撃必殺というまさに暴力を具現化したような船ですね(まあ、あくまでも現時点での話ですがw)

ただし、加速性、旋回性能から
混戦に突入して軸をずらして回避しつつ砲撃とかいう細かい戦闘には不向きでしょうね。
常時側面に相手を捕らえつつ、装甲の上からダメを与え続け、
隙があればクリティカルを狙っていく・・・といった感じの使い方なら能力を余すところなく発揮できるでしょう。

いずれにしても、これで大海戦参加時の選択の幅が広がったわけですが、結局は中の人の操船技術がなければ意味がないですね。

…さて、練習してくるか
|カリブ| λ....

晴れのちAF

2006年1月16日
先週の土日は珍しく時間が取れたので
久しぶりにじっくり腰をすえてスキル上げをしていました。
おかげでようやくLVも51に到達。戦列艦にリーチです(ノ∀`)

スキルのほうも順調に上がっており
砲術10、水平速射9、貫通8に。
そしてLVUPに伴い、スキル枠が枠が増えたので、
新たに弾道学を追加。砲撃に関してはバリエーションが増えた感がありますね。

で、INしてるときに、
商会メンバーにネタとして教えてもらったのが
巷でウワサの「中村屋」Flash
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=22968

…そのまま結婚式とかで出来そうなネタでワラタw

他にないかなーと思っていろいろ探してたらこんなのが…
・ドラゴンボールAF
http://www.steel2.com/flash/dbaf.html

どーやら外人さんがドラゴンボールをいじったらこうなった模様。
Flash作成された方には、さぞかし斬り応えのあるネタだったでしょうねw

感想
ドラゴンボールの世界が、遺憾なく再現されてますね。

外人の色眼鏡5〜6枚通してな!

原作をいろいろいじって妄想したい気持ちはわかりますが
元ネタを作った外人の方に一言。

ラディッツやナッパはともかく
クリリンや亀仙人がスーパーサイヤ人化するのはどうかと思います

まあ、ひとしきり笑わせていただいたあと
最後まで見て氷解しなかった疑問が一つ。

…結局AFって何の略だったのでしょう?

曇りのち海賊行為

2006年1月15日
ここしばらくカリブで砲撃系スキルの修行をして
ようやく砲術9、水平速射貫通8までこぎつけました。
LVの方も50に到達し、戦列まであと少しというところでしょうか。

・・・まあ、職業軍人の私が、冒険者から転職したみずき姉さんにスキルRを抜かれてる件については、せつなさ炸裂しそうなのであえて触れませんが(ノ∀`)

で、ドミンゴで補給してたら、
ネーデルの某海賊さんがシャウトで無差別PK発言しておりました。

…港でたら早速帰還中の壷艦隊襲ってるしw
なかなかの有言実行っぷりですな。
他国ながらちょっと感心w

ですが、こういった手法(無差別PK)に走るPlayerって
他のゲームでもそうですが、大体末期症状なんですよね・・・。

いくつかのMMOでの経験から述べると、

・自組織(国家)に敵対するものを討伐するというスタイル(国家RP)
・金銭、アイテムなどを目的に行うスタイル(私掠RP)
などは、明確な目的があるため長期にわたってモチベーションを保てる人が多いです。

反面、無差別的にPK行為をするというスタイルは、
大体が「ゲームに飽きたから」「俺Tueeeeeしたいから」という場合に発生するのが大多数です。

後者が要因の場合は
概ね最初からそういう行動を起こすので別にいいのですが、
前者が要因の場合は
ひとしきり暴れた後に居なくなってしまうというケースが非常に多いですね。

どうか今回行動を起こされた海賊の方も
去っていかないことを願って止みません。

ただでも英国のカリスマ的海賊Playerが引退して
寂寥の感がありますしね。

様々な立場の方が、
いろいろな楽しみ方を見出せるDOLであって欲しいものです。
曇りのち僕らのスーパーヒーロー
・・・

・・・・・・

・・・世の中には似た人が三人は存在するっていう話は
本当のようですね(ノ∀`)

晴れのちDOL STAR

2006年1月11日
うちの商会からもリンクさせていただいている
猫教団さまのHPにこんなものがあるのを発見。

http://nekokyou.hp.infoseek.co.jp/dolstar2.html

コレが一部でウワサになってた奴かな・・・と思いつつ拝聴させていただきました。

元ネタは当ブログでも紹介したVIP STARのようですね。
まあ、元のさらに元ネタもあるわけですが。

・・・
・・・・・・

うまいなこれw
「銀行前でコショウを売るの早さ」と
無理やり「あqwせdrftgyふじこlp;」を歌ってるのを聞いて
思わず爆笑してしまいましたw

やっぱりこういった類のものは加工技術&センスがモノをいいますね。

職人さんGJw

私自身はフラッシュとか加工できない人なので
こういったモノ作れる人を普通に尊敬しますね〜

コレ作った方とか、
アテネ防衛記念フラッシュの山○E氏とかは凄いと思います。

ウチの商会にもこーゆーのできる人いないかなぁ・・・
日付は変わってしまいましたが、
大海戦3日目が終了いたしました。

結果は大型のみ参加で1勝3敗2逃
どうも芳しくないですね。

まあ、唯一の勝ちが
英国の某有名海賊艦隊からというのがせめてもの慰めでしょうか。

ちなみに敗北したのはすべて5vs10で
最後まで味方援軍が入ってこれなかった状況でのこと。
一応ペア艦隊と動いていたのですが、
やはりこちらを分断できる数を保有する英国同盟軍は強いですね。

まあ、同数での戦いでは
一度も負けなかっただけに、ちょっと残念です。

模擬戦や海賊として名を馳せているPlayerの艦隊とも
戦い方によっては勝てるという事実。
あとは、現在彼らと戦って2割とかの勝率を五分まであげるには、
自分で努力するしかないということ。

軍人は強い船乗るだけではなく、
その船を、そして味方を生かせなければいけないというのを
改めて実感。

商会艦隊旗艦を常時任されてる以上、
より良い提督になれるようにしなければいけないですね。

少なくとも自分はそう思った新年第一回の海戦でした。
今回の大海戦
二日目は私用で出られませんでしたが、
一日目は参加してみました。

まあ、大体の予想通り
小型中型においては
高LV軍人の独壇場(というか一方的な虐殺ショー)になったわけで。

おそらくKOEIの狙いとしては
初心者の方でも楽しめるようにと考えてクラス別にしたわけでしょうが、それなら船で縛るのではなくLV制限を設けるべきでしたねw

KOEIの今後の対応に期待しましょう。

あとはおそらく今回初めて実戦テストされたであろう
キャノン搭載船ですが
二連砲の性能向上につき、火力のインフレが起きてる模様・・・

初日でのこと。
私を「戦場で落としてみせる」と普段から公言している
商会menのKOUYOUさんと、偶然にも戦場でエンカウント。

まあそのとき彼としばし撃ち合いしたのですが
私(重ガレオン)の砲撃が200弱のダメしか与えられないのに対して、
彼の戦列艦からの射撃は、私が回避を発動させているにもかかわらず常時350-400のダメを叩き出しておりました。

艦隊戦ということもあり、周囲から修理が飛んでくる状況でしたので、双方撃沈までは至りませんでしたが。

スキルの差が彼と私では著しく違うといえばそれまでですが、
一発の重さがここまで違う以上、ちょっと重ガレオンでは旗艦以外では役に立たなくなってきている気がしましたね。

大型で活躍したければ戦列、
戦列に乗れないのなら思い切って中型に回るのも
ある程度均衡した戦いをしたいのならやむを得ないといったところですかね。

余談になりますが
昨日の戦果はやはりイングランド軍の勝利に終わったそうですが、
勝利陣営のイングランドでも不満が出たらしく
戦後の反省会(通称、朝まで生イング)が実施された模様。

負けた陣営ならいざしらず、
勝った陣営でも不満が出るってのは
いかがなものでしょう・・・大海戦(´・ω・`)
今日は昨日に引き続きFM5のオハナシ。

とりあえず
1.FMJチックなイベント満載。
2.上官が最強クラスのツンデレ属性。
という要素があるというのは昨日述べた通りなのですが、
もう一点、他のゲームに見られない大きな良い点があります。

それは・・・

要素その3:テキストライターのお遊び

このゲームには主人公のほかに、同じ部隊員として共に戦ってくれるキャラクターが30名近く存在します。

日常の基地生活の中では、そのキャラ達と会話をして情報を得たりするわけですが、どっかで見たような台詞があちこちに紛れ込んでいます。

例1
「私の背後に立つな。反射的に殺してしまうぞ・・・」

・・・物語の舞台は現代から100年ほど未来なのですが、
どうやらゴ○ゴ13は知識として知ってる模様。

例2
「バッチこーい!」

・・・物語の舞台は現代から100年ほど未来なのですが、
どうやらレ○ザーラモンHGは健在な(ry

例3
お め で た い な
お も て 出 ろ
ク ソ 野 郎 ! !

・・・物語の舞台は現代から100年ほど未来なのですが、
どうやら行間空けるのが文化として定着しているm(ry

例4
仲間になってくれるNPCの中に、SEALS(米海軍特殊部隊)上がりのエリート様がいらっしゃるのですが、昨日のブログに書いたウォルター君負傷イベント後、その女性士官との会話。

開口一番
「おかえりなさい!お兄ちゃん☆ミ」
「ボク、ずっと心配してたんだよ!」
※双方ともに原文そのまま。

・・・物語の舞台は現代から100年ほど未来なのですが、
どうやら妹属性とボクキャラは健在なm(ry

例5
以下の会話はゲーム中の文章を再現したものであり、
決して某掲示板から抜き出してきたものではありません。

「アンタ、輝いてるぜ・・・」
※まあ、よく使う会話ではあるかもしれない。

「ガクガクブルブル」
※まあ、上司におびえる兵士の会話として使われないことも・・・ないか。

「正直スマンカッタ」
※・・・まあ、カナーリ甘めに見て、使う機会があるかも・・・知れない・・・かなぁ?

「ちょ・・・・・・おま・・・・・」

ちょwwwwwwおまwwwwwww

このライター、絶対Vipperだろ!w
というか、こんな軍隊嫌過ぎwww

・・・でもスクエニGJ(´∀`)b

というわけで
2ch語とツンデレとFMJとロボット物が好きな人はぜひお楽しみあれ。
・・・というか買えw

しかしまあ、
最初のころの硬派な軍事SRPGだったフロントミッションはドコへ行ったんだ(ノ∀`)

最後に作品中からひとつクイズを。
何の作品に出てたセリフかわかる人挙手。
例によって、ゲーム中の原文そのままです。

男A「では問題、アマゾ・・・」
男B「ポロロッカ!」

・・・即答できた人は多分私と年代一緒だなw

晴れのちFM5 前編

2006年1月5日
結局大海戦はカサブランカでイングランドと戦うことになったわけですが、実際どのクラスに出ようか思案のしどころですね・・・

そんなことを考えつつ飲み食いしてた正月に、
知人が「コレ面白いからマジお勧め!」といわれたのが
スクウェア・エニックスの「フロントミッション5」

まあ、暇だし正月番組も飽きたからまあやってみるか・・・

と、軽い気持ちでやってみたのですが。

マジでおもしれーわコレw

まあ、内容的には
主人公であるウォルター君と親友のチョコバー(本名忘れたw)の視点で戦争が進んでいくわけです。
で、相手国には子供のころの友達がいたりして、まあベタな内容ではあるのですが結構よいです。

なんというか一言で言うと
戦争ものとロボットと萌えという夢のコラボレーション(・∀・)

・・・え?なんで萌え要素があるかって?
それは下記の説明をご覧ください。

要素その1(田岡カントク風):某軍隊映画チックな軍隊

とりあえず軍隊物のお約束として鬼軍曹みたいなのがいるのは良しとしましょう。
その鬼軍曹が新兵の主人公をしごくのも良いでしょう。

・・・が、続々と下記のような罵詈雑言が飛んでくるのですよ。

「食ってクソするだけが取り柄の能無しどもめ!」
「貴様らはクソにたかるクソ虫だ!」
「最低のクソ虫が最高の海兵だ!」
「軍隊には二種類の生物しかいない!クソ虫かそれ以外かだ!」
「喜べクソ虫ども。貴様らには選択肢は二つもある。海兵となって最高の栄誉を得るか、肥溜めに戻って一生クソ虫のまま終わるかだ。どうだ、うれしいか!」

・・・
・・・・・・コレなんてフルメタル・ジャケット?

まあ、一度でもFMJみたことある人なら
思わずニヤリとする要素(というか罵倒芸)満載なわけで。
これだけでも一見の価値ありです。


要素その2:最強(最凶)な上司

クソ虫呼ばわりされつつ、晴れて一般兵から特殊部隊員となれたウォルター君。
その前に一人の士官が姿を現します。

リン・ウェンライト少佐
特殊部隊「ストライク・ワイバーンズ」連隊長

・・・実は彼女、ウォルター君の幼馴染だったりするわけですが。
まあ、幼少のみきりはどんな感じだったかというと
「深窓の令嬢風、風に髪をたなびかせて本を読む少女(チョコバー談)」だそうで。
まあ、どんな再開を果たすのかと最初の言葉を待ってたら・・・

「よく聞けクソ虫ども!」

・・・アンタもかい!w

まあ、ファーストコンタクトはこうだったが、
幼馴染というフラグが立ってる以上、このままで終わる訳もなく。

・・・ついに彼女がブレイクする時がきましたw

それは、あるミッションでウォルター君が
少佐をかばって瀕死の重症を負うシーン。

あわてて機体からウォルターを救出する少佐。

てっきりクールな仮面がはがれて、
泣きながら「死なないで〜;;」とかいうのを期待してたのですが・・・。

「私を見ろ!わかるか!」
「貴様!私の命令に背く気か!」
「ここで死ぬことは許さんぞ!起きろっ!」

まあ、この時点になって薄々感じてた少佐の属性は、
次のシーンでより顕著に発動しました・・・。

〜病院にて〜

瀕死の時に昔の記憶がフラッシュバックし、
少佐のメガネ顔は似合ってる(いまはメガネ無し)と口走ったウォルター君。

そこにお見舞いに来た少佐。
・・・しっかりメガネかけてましたw

なぜメガネを?と質問するウォルター君。

「き、気分転換!そう、気分転換だ!」
「お前が似合うと・・・い、いや、そうではなくてだな・・・」

「あーうー」

「・・・わ、私は・・・・・・あの・・・」
「とりあえず養生するんだな!」

・・・ツンデレ確定しました(ノ∀`)

まあ、某掲示板のスレに
「最強のツンデレキャラ」とか
「ツンデレオブザイヤー2005受賞」とか書いてあったのはコレだったのか・・・と妙に納得。

最強の称号が
その属性のせいなのか、戦闘能力のことを指すのかは不明ですがw

まあ、ここまででも十分面白いのだが
最大の要素はまた明日w

・・・というか、一回で斬るにはデカいネタだなw

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