雪のちチュニス大海戦第二章
2005年11月19日昨日もそうだけど
圧倒的多数相手の戦いは疲れますね・・・(ノ∀`)
これが今の正直な感想。
大海戦二日目、
今日も商会艦隊で参加してまいりました。
配属はチュニス出航、一戦した後シラクサ戦線に参加とのこと。
出た瞬間赤い帆(イングランド艦隊)でチュニス前が埋まっていたのが印象的・・・
ここで一回沈んだなんてイエナイ(´;ω;`)
場所を移してシラクサで再結集&本格的戦闘開始。
英連合のシラクサ駐留艦隊は30程、そのうち戦列は8隻ほどでしたね。
相手旗艦しとめそこなったり、ペア艦隊の旗艦逃がしたりと、
戦果にはならないが激しい戦いが暫し続く。
この時点で西仏連合が英連合を押しているとの連絡が入り、
ボルテージが俄然UPщ(゜▽゜щ)
しかし残り20分切ったあたりから英連合艦隊の主力がシラクサに襲来、防戦一方に。
このあたりは本気で辛かったですね。
船もヤバイがPlayerスキルや連携が優れている艦隊が押し寄せてきて、正直「今日も負けるかも・・・」と一瞬思いました。
ただ、ここで壊走しなかったのが今日の西仏連合。
青ゾーン戦術を駆使し、旗艦生存を最優先。
コレを徹底して英連合の猛攻を凌ぎきった所で時間切れ。
シラクサ方面軍は無理をせず英主力をひきつける形でぎりぎりの戦いを続けて粘りきりました。
二日目までの結果
攻撃側 英連合 47%→49% 二日目戦果58 累計118
防衛側 西仏連合50%→47% 二日目戦果72 累計106
他の連隊の皆さん、戦果稼いでくれて感謝!
残り一日で差が12PT
俄然面白くなってきましたw
今日の教訓
Playerスキルの無い戦列艦相手は積極的に潰しに行ける。
洗練されたスキルを持つ戦列艦相手は引き付けて逃げるしか手が無い。
・・・名前赤い人が居る艦隊は要注意w
圧倒的多数相手の戦いは疲れますね・・・(ノ∀`)
これが今の正直な感想。
大海戦二日目、
今日も商会艦隊で参加してまいりました。
配属はチュニス出航、一戦した後シラクサ戦線に参加とのこと。
出た瞬間赤い帆(イングランド艦隊)でチュニス前が埋まっていたのが印象的・・・
ここで一回沈んだなんてイエナイ(´;ω;`)
場所を移してシラクサで再結集&本格的戦闘開始。
英連合のシラクサ駐留艦隊は30程、そのうち戦列は8隻ほどでしたね。
相手旗艦しとめそこなったり、ペア艦隊の旗艦逃がしたりと、
戦果にはならないが激しい戦いが暫し続く。
この時点で西仏連合が英連合を押しているとの連絡が入り、
ボルテージが俄然UPщ(゜▽゜щ)
しかし残り20分切ったあたりから英連合艦隊の主力がシラクサに襲来、防戦一方に。
このあたりは本気で辛かったですね。
船もヤバイがPlayerスキルや連携が優れている艦隊が押し寄せてきて、正直「今日も負けるかも・・・」と一瞬思いました。
ただ、ここで壊走しなかったのが今日の西仏連合。
青ゾーン戦術を駆使し、旗艦生存を最優先。
コレを徹底して英連合の猛攻を凌ぎきった所で時間切れ。
シラクサ方面軍は無理をせず英主力をひきつける形でぎりぎりの戦いを続けて粘りきりました。
二日目までの結果
攻撃側 英連合 47%→49% 二日目戦果58 累計118
防衛側 西仏連合50%→47% 二日目戦果72 累計106
他の連隊の皆さん、戦果稼いでくれて感謝!
残り一日で差が12PT
俄然面白くなってきましたw
今日の教訓
Playerスキルの無い戦列艦相手は積極的に潰しに行ける。
洗練されたスキルを持つ戦列艦相手は引き付けて逃げるしか手が無い。
・・・名前赤い人が居る艦隊は要注意w
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